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ぎんづきの弐寺奮闘記

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2007年 08月 28日

続・どうでもいいこと・・・かな?

この間、FさんのDJPが1400ということを書いたのですが、
久しぶりにやったということらしく、1800まで増えていました。
スコア比較では9勝124敗になっていました。
9勝ねぇ。

以前は、『お薦めの本って何かあります?』とか訊かれましたが、
ここに来てからは、趣旨が違うのでそういうこともなくなりました。
(まぁ、聞かれなくてもお薦め本紹介しましたが
これが案外難しい質問なんですよね。
RPGみたいなのっていうリクエストの時に、
『真夜中の太陽』(野梨原花南/著、小学館キャンパス文庫)を薦めたら、
感想が「長すぎる。」とか言われたら、もうどうしようもありません。

なんでこんな話を書いたかといいますと、
先日、高校生と思われる2人組が弐寺をプレーしていて、
2P側の子はそこそこできる模様。1P側の子はほとんど初心者。な雰囲気でした。
で、1P側の子が色々言う訳ですよ。
最初が『とにかくクリアできそうなの。』
<2P側DoLL(N)を選択。1P74%で失敗。
で、まぁ、1曲ごとにアレコレ要望を言ってる感じなんですね。
『スクラッチ少ないヤツ。』とか『同じのをずっと押さないの。』とか。
これは、2Pの子は可哀想。
恐らくは、それなりに考えて、リクエストに沿える曲を選択しているんだろうけど、
ノーマル譜面はほとんどプレイしてない状況なわけですよ。
で、1Pの子にノーマルで自分はハイパーをとかしようとすると、1Pの子が嫌がる。

これ以上書くと、単に1P側の子の非難になってしまいそうなので、止めますが、
まぁ、傍目に見てた分には、こういう要望って難しいという感想です。
私だって、例えば、『同時押しの練習のできるヤツ。』とか、
『トリルの最中に皿のないの。』とか言われても、そうそう思いつきません。
別にスペシャリストなわけではないわけですから。

by silver3moon | 2007-08-28 22:16 | 弐寺関連雑話


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