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ぎんづきの弐寺奮闘記

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2007年 05月 19日

数字の羅列と文字の羅列

私がそうなんですが、
旅行なぞほとんどしないのに時刻表を見るのが好きだ!
という人と、私は今までに3人出会いました。
時刻表の数字というのは厳密に言えば、数字ではなく時刻なんですが、
あの大量の数字を見ていると心が和みます。

本当は、xls+を元に難易度別の表が出来たので、
また晒して恥をかこうと思っていたのですが、
エキサイトさんの鯖の状態が悪いようで、画像がUPできないので、
次の機会というか明日にしたいと思います。
難易度変更の修正をもう一度確認できる時間ができたんだと解釈しておきます。
こういう表作って眺めるの楽しいんです。
変なヤツ!、と後ろ指差して嘲笑っててくださいw

文字のほうは羅列という表現をしてはいけないんですが、
本を読むのも非常に好きです。
ただ、タイトルだけでは当たり外れがわからないのが困りモノです。
つまり、ある本を半分近くまで読んだんですが、
どうにも、面白くなく、字面を追うだけなので、それが羅列ということに・・・
気に入ると、その作家さんの作品をほとんど制覇しにかかるくらいなんですけどねぇ。



一応、お断りしておきますが、
私個人のお気に入りであってお勧めではありません。
まぁ、わざわざ、別窓を押されたのなら承知の上だと思わせてもらいます。

『グリーン・レクイエム』 新井素子/著
多分20回くらい読んでるよなぁ。年2回くらい読み返してるくらいか。
読み口がかなり軽く、読み始めると、とどまることなくスラスラと読めてしまう。
難しい表現や無理な場面展開もなく、音楽の知識が必要ともされない。
それは新井さんの作品全般に言えることでもあるのだけど。
ターゲットになってる年齢層も。10代前半から、40代50代でも楽しめるのではないか。
設定はSFといえばSFなんだろうけど、現実的な部分も強く出ていることだし。
男性なら信彦、女性なら夢子が感情移入しやすく一体感もある。
今現在の世の中で異星人がいたなら、という置き換えもしやすい。
ただ、これあくまで序章で、本編は続編と銘打った『緑幻想』のほうなので注意w
単行本グリーン・レクイエムは124pですが(短編2本付)、緑幻想は1冊で359p。
まぁ、でも、『絶句』とか『チグリスとユーフラテス』に比べれば、
新井さんの中では可愛い部類に入ってしまうのか。。。

『グリーン・マイル』 スティーヴン・キング/著 白石 朗/訳
多分、皆さん映画のほうが知ってるでしょう。
私は実は映画は見ていません(ぇ
内容は既知でしょうから完全に割愛。(映画のあらすじ見た方が早いでしょうし
外国作品の中では、そんなに頭を捻らなくても進んでいけるのですが、
やはり、訳しているせいか、部分部分でよく分からない言い回しや、
この先どうなっていくのだろうというようなことを、
考えさせてくれる余裕が無いのがちょっと残念かもしれません。
(私の読解力が乏しいだけなのか!?
でも、面白い。長くて疲れるけど。。。

『グリーン・デイズ』 不破飛鳥/著
世界の滅亡をテーマにしたボーイズラブ。
やおいの場面描写も挿絵もあるのでご注意を。(何に注意?
これはある方に、薦められた、
というか、読んで意見くれみたいな感じで渡されたのですが、
私もその方と一緒で、この展開には承服いたしかねました。
主人公の心変わりというか、180度転換の決定打がどうしても掴めないからです。
テーマとしては、男同士の友情と愛情のライン、と、生きる意味みたいな部分、
とがそれなりに深く捕らえられていて、重くないのに読み応えはあります。

by silver3moon | 2007-05-19 23:27 | その他


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